平成23年3月11日14時56分、本会議中で、ちょうど愛敬議員の質問中、東日本大震災が発生し、詳細な状況も分からずままに、津波警報が出る15時34分まで会議を続行しておりました。
私の会派に私以外に伊藤真人議員とか愛敬議員もみえたかと思うんですけれど、多度の一貫校の辺りに、予定地に土地があるんだけど、どうなっているんでしょうねと。その方はどうも買ってほしいみたいな。土地、いや、いや、この辺りはもう済んでいますよ。該当があれば当然お知らせも行ったはずですけどと。
PCBのことを聞かさせていただいたのは、本会議で愛敬議員が、今、意外とちょっと消火栓なんかの、ずさんな管理されていたということもちょっとありまして、もう随分前になりますけど、千葉のほうの中学校で、中学校の生徒がPCB、うっかり触ってしまって、結構人体に重大な、重篤な被害を及ぼしたということがありましたので、ちょっと念のために聞かさせていただきました。
222: 教育部長(南川恒司) 愛敬議員の再質問にお答えさせていただきます。 当然、チェックリスト等で点検して、適合しない、あるいはだめなところは早急に対応をしたいと考えております。よろしくお願いいたします。
愛敬議員。
さて、愛敬議員からも紹介がありましたけれども、会派で富山市のまちなか総合ケアセンターを視察させていただきました。富山市は中心市街地の小学校4校を統合し、跡地にそれぞれ、教育センター、高校のグラウンド、県立高校、総曲輪レガートスクエアを整備しています。総曲輪小学校の跡地に整備されました総曲輪レガートスクエアの中にまちなか総合ケアセンターが入っています。
77: 市長(伊藤徳宇)(登壇) 私からは、愛敬議員の一般質問の大項目の1、「中央集権型から全員参加型の市政に」について、私が考える仮称:福祉ヴィレッジとはについて御答弁を申し上げます。 私は、市長就任以降、現場の方々の意見を聞くことが何よりも大事であるという思いから、さまざまな福祉の最前線で活躍、活動されている方々と意見交換をさせていただきました。
愛敬議員。
次に、2)多度地区において小・中一貫校を軸とする根拠についてでありますが、昨日の愛敬議員の代表質疑の中で、なぜ多度地区なのかについて市長から御答弁を申し上げたとおりでございますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
10: 市長(伊藤徳宇)(登壇) 愛敬議員からは大山田地区の総合相談窓口について御質疑いただいておりますので、御答弁申し上げたいと思います。
126: 分科会委員(箕浦逸郎) まだいっぱいあるんですけど、本会議で、たしか愛敬議員か誰かの質問で、何か桑名の全体の電気代が3.8億円みたいな話をされていて、僕の前職が省エネをしていたのであれなんですけど、この電気代は結構大きくて、1割削減すると3,800億円出てくるわけですよね。
愛敬議員から御指摘をいただきましたように、自転車が関係する交通事故は三重県でも例外ではなく後を絶たず、死亡事故も発生しております。また、自転車運転手が加害者となる自転車事故では、議員御紹介の事例のとおり、高額な賠償金を請求されるケースが多くなってきております。
113: 市民安全部長(稲塚利夫) 愛敬議員の再質問に御答弁申し上げます。 片方のイヤホンなどの着用の場合であっても違反対象になる場合があるというふうに警察から伺っております。全てとは答えにくいところでございましたものですから、そういう場合があると伺っておりますもので、よろしく御理解賜りたいと思います。
135: 委員(箕浦逸郎) 生活困窮者自立支援事業費についてお聞きしたいんですけれども、ちょっと説明を聞いていて、この事業は二つ事業があるんですが、実際どういった事業なのかよくわからないというか、誰がどこで誰に対してやるのかとか、あと、一般質問で愛敬議員が質問されていたときにお答えがあったのは、個別型で家庭に入り込むような形でやるよというふうにも聞いているんですが
85: 総務部長(水谷正雄)(登壇) まず、愛敬議員からは、日ごろより桑名市のスポーツ振興に関しいろいろ御意見をいただいておりましてありがとうございます。 それでは、市内で開催するスポーツ大会に関しまして、2点、ロードレース大会の復活と桑名市民駅伝について御質問いただきましたので、御答弁を申し上げます。